ぷくぺんのお部屋

実際どうなの?ピル服用6か月レポート


こんにちは、ぺんぺん夫婦の妻ぷくぺんです🐧

今回は、半年前から飲みはじめたピルについて。

🌼ピルを服用しようか悩んでいる方
🌼ピルをはじめたけど効果が感じられない方
🌼パートナーがピルを服用している方

ささやかな情報とはなりますが、こうした方々の参考となればうれしいです(*´▽`*)

ではさっそく、いってみましょ〜!

本記事はあくまで個人的な感想です。服用に際しては、必ず医師の指導に従ってください。異常を感じた場合も、必ず医師に相談しましょう。

 

服用中のピルについて


ぷくぺんは、「ファボワール錠28」という経口避妊薬(ピル)を約6か月前から服用しています。

ファボワール錠28とは?

白い錠剤が21錠、緑の錠剤が7錠で1シートとなっています(写真参照)。服用開始〜21日目まで白い錠剤を、22〜28日目まで緑の錠剤を1日1回定刻に服用し続けます。1シートを飲み終えたら、翌日から次のシートに移行します。したがって、休薬期間はありません。「マーベロン28」という経口避妊薬のジェネリック医薬品です。

参照:ファボワール錠28の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

経口避妊薬(ピル)とは?

女性ホルモンが配合されたおり、服用を続けることで排卵が抑制され、避妊効果が高まります。避妊以外にも、ホルモンバランスを整える目的で、さまざまな治療に用いられます。

参照:経口避妊薬ってどんな薬?:経口避妊薬(OC/ピル)について|富士製薬工業株式会社

ピルをはじめた理由

 

直接的な理由は、ぷくぺんと似た悩みを持つ職場の同僚が、ピルを服用しはじめて、その効果を目の当たりにしたことでした。

ちなみに、ぷくぺんの悩みは下記のとおりです。

①月経前の肌荒れ
②月経前緊張症
③月経サイクルの乱れ
④重い月経痛
⑤多量の経血

大げさではなく、1ヶ月の半分は不調で、とりわけ月経2日目は仕事にも影響するレベルの痛みと経血量だったため、夫こーぺんと相談し、ピルの服用を決めました。

どのように処方を受けたか

 

ぷくぺんの場合、地域で口コミの良い婦人科を受診しました。

受診した婦人科は、処方前に婦人科検診を受ける決まりとなっていました。

任意ではありますが、子宮頸癌検査も受けることができたため、ぷくぺんはこれも受けさせていただきました。

検査方法は、子宮頸部の組織を採取するという内容で、聞いた瞬間はビビリましたが、実際は痛みよりも恥ずかしさの方が圧倒的に上回り、採取されたことに気づかず終わりました。(笑)

初診は待ち時間も含め2時間程度で終わり、ピルの服用をはじめて2週間程度で再診し、ピルの経過報告と子宮頸癌検査の結果を受け取りました。

明確な金額は覚えていませんが、診療費、子宮頸癌検査費、ピル1シートの合計で7000円前後になったと思います。

ファボワール28錠は、お医者さん曰く、月経前の肌荒れ改善に効果が高いとのことで、休薬期間を設けず服用を習慣化する28錠タイプでお願いしました。(絶対に飲み忘れるタイプ)

処方方法や所要時間、費用等は受診する病院によって変わります。事前に電話などで確認をしておくと安心です。

 

副作用について

 

飲みはじめて2週間くらいは、胃がもたれたような、嘔吐まではいかないまでも、常時気持ちが悪い感じが続きました。

加えて、胸が張ったような痛みがあり、これは4シート目を飲み終えるあたりまで続きました。

6か月の変化

 

①月経前の肌荒れ

6ヶ月目の今になって、ようやく効果を感じはじめていますが、同時にスキンケアも見直しているため、ピルの効果なのかは正直わかりません。激減したものの、月経前は少数ニキビが出現します。

②月経前緊張症

徐々に緩和されてきています。イライラは相変わらずですが、絶望感を感じるほど気分が落ち込んだり、異様にだるくなったりという場面は少なくなりました。

③月経のサイクルの乱れ

これは完全に整いました。必ず決まった周期で来るようになりました。予測がつくので、スケジュールが立てやすくなりました。

④重い月経痛

これも徐々に緩和されています。いまだに月経3日目くらいまでは、腰が爆ぜそうに痛かったり、腹痛や頭痛もあったりしますが、4日目以降軽くなります。以前に比べれば軽くなりました。

⑤多量の経血

これも効果を感じています。経血の量は、月経3日目くらいまでは以前と大差ありませんが、以降ほぼ出なくなりました。以前はダラダラと続いていたので、その点では随分救われています。貧血は相変わらずですが、服用を続けることで脱・貧血を目指したいと思います。

個人的な感想(メリット、デメリット)

 

6ヶ月目の個人的な感想としては、服用をはじめて良かったと思っています。

悩みのほとんどが、完全な解決とまでは至らないものの、すべて改善傾向にあるからです。

また、通っている婦人科が3ヶ月程度に1度血液検査等で経過を見てくれるため、健康診断のない主婦にとっては、自分の健康状態を知る貴重な機会となっています。

ただし、6ヵ月目に至るまで、副作用による体調不良や胸の痛みを経験し、ピルを飲むことによる負担も感じました。

1日1錠を定刻に飲むという習慣も、いまだに忘れてしまうことがあり、若干のストレスを感じています。

というのも、飲み忘れた分だけ効果が低減するだけでなく、ぷくぺんの場合、リズムを取り戻す際に必ず副作用が出るからです。

およそ3ヶ月おきとはいえ、通院する手間もありますし、1シート2000円程度と少なからぬ費用も継続的にかかります。

また、これはピルが原因か定かでないのですが、ひどい乗り物酔いを頻繁にするようになりました。

飲みはじめるか検討されている方は、個人差があるかとは思いますが、多かれ少なかれ上記のような負担がかかることを前提として考えていただくと良いと思います。

ピルの効果が発現しはじめるのには、ある程度時間がかかる場合もあります。

飲みはじめたばかりで効果がなく不安を感じていらっしゃる方は、医師と相談のうえで、もう少し経過を見てもいいかもしれません。

ぷくぺんは6ヶ月目の今、やっと効果を感じはじめています。

パートナーがピルを服用している場合は、どうかほんの少しで構いません、配慮をお願いします

ピルは、当然のことではありますが、「飲むコンドーム」でも「健康サプリメント」でもありません。女性のホルモン量を変える医療行為であり、ひとつの治療です。

ピルを服用することで、血栓症や婦人科系疾患のリスクも若干ながら高まります。

パートナーに対して気軽に服用を勧めることは、個人的には避けて欲しいと思います。

以上はあくまで個人的な感想です。服用に際しては、必ず医師の指導に従ってください。異常を感じた場合も、必ず医師に相談しましょう。

月経と上手く付き合って、健康に過ごしたいものです。

引き続きレポートを書きたいと思います。

 

日々を大切に、焦らずのんびりいきましょう。

ではでは、ぷくぺんでした!


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