資産運用

車を持たない金銭的メリットは7000万以上!?


社会人になった方や家族を持った方にとって車を持つかどうかというのは大きなテーマの一つだと思います。かくいう私たちも結婚をして車を持つか真剣に悩み、現段階で車を持たずに自転車で生活する選択をしました。家庭の事情や住む地域によっても車の必要度は変わりますがこの記事では車を持たないことの金銭的なメリットについて紹介させていただきます。

車にかかる生涯コスト

車には購入費の他に自動車税や車検費用など維持費がかかります。それではそれらを合計したときに生涯で車にかかるコストは一体いくらになるのでしょうか?今回は42年間車に乗ったとしてどれくらいコストがかかるのかを軽自動車、コンパクトカー、ミニバンのそれぞれのケースで計算してみました。1年ごとにかかるコストも計算してあるのでご自身のケースに合わせて計算してみてください。(勝手ながら私たちは記事執筆時点で28歳なので70歳まで乗った時を想定して計算しました。)

車にかかる生涯コスト

※単位は万円

計算前提

参考

車にかかる維持費は生涯でいくらなのか?上手く維持費を減らす方法とは?|車買取・車査定のグー運営 (goo-net.com)

 

軽自動車にかかるコスト

最もコストがかからないのが軽自動車になります。それでも生涯コストは2263万円、年間で54万円のコストがかかる計算になります。維持費、本体費用ともに最安の軽自動車ですが内訳を見ると維持費の方に費用がかさんでいます。

軽自動車にかかるコスト内訳
こーぺん
こーぺん
軽でも想像以上にかかるなーという印象です

コンパクトカーにかかるコスト

多くの人が利用しているコンパクトカーですが、生涯コストは2939万円、年間で70万円のコストがかかる計算になります。軽自動車に比べると本体費用、維持費ともに高く年間で16万円の差になります。費用の内訳は軽自動車と比べると本体費用の割合が大きくなっています。

 

こーぺん
こーぺん
普通車以上だと3000万円は覚悟しなくてはいけないことになります

ミニバンにかかるコスト

最後はミニバンです。生涯コストは4046万円、年間で96万円のコストがかかる計算になります。それなりにいい車に乗りたいと思うとこのレベルの出費を覚悟する必要があります。コンパクトカーと比べても生涯コストでおよそ1000万円と大きな差がついています。また年間の費用で見てもおよそ100万円かかることになりかなり高額な出費になります。費用の内訳を見るとさらに本体費用の比率が高まっていることがわかります。

こーぺん
こーぺん
このクラスだと4000万円!それなりの家が建つレベルの金額です

 

もし車を持たずに投資運用したら??

軽自動車、コンパクトカー、ミニバンそれぞれについて生涯コストがどれくらい大きいのかについて理解いただけたことと思います。最後にもしこの資産を投資に充てたらどのくらいのリターンが期待できるかについて計算をしてみました。それぞれの場合で年間コストを月平均してその額を毎月積み立てたとしてシミュレーションを行いました。金利は5%とし運用期間は42年としています。

車にかかるコストを投資運用すると

結果は一番投資元本の少ない軽自動車で約7700万円、一番多いミニバンでなんと約1億3700万円という驚きの結果になりました。投資元本も大きく運用期間も42年とかなり長いため複利の効果で莫大な資産額となったようです。車を持たないだけでも老後資金には一生困らない額の資産形成が可能となるということです。これを考えると車にかかる月4万-8万のうち1,2万円を使ってレンタカー、タクシーを使用したり、家賃が高くても車の必要がない場所に住むというのはコスパの良い選択だと思います。

こーぺん
こーぺん
半端ない額です
ぷくぺん
ぷくぺん
運用収益が凄いことになっていますね

 

さいごに

本記事では車にかかるコストと車を使わない場合に得られる金銭的なメリットについて解説をしてきました。たしかに車は人類が発明した素晴らしく便利な道具です。しかしそれに見合った価値があるかどうかはこの金額と自分たちの生活スタイルを照らし合わせてみて考えたほうが良いと思います。例えば私たちの場合近所にスーパーがあり出かける頻度もさほど高くないため車を使用する際にはレンタカー等を使うようにしています。雨とか暑さとか寒さとか天敵もたくさんいますが自転車での生活も案外楽しいですよ。人数分の自転車は必須ですね。余裕があればほんとはかっこよくて便利なマイカー欲しいところなんですけどね(笑)それでは🐧


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