投資

米経済成長加速 2021年GDP成長率は1984年以来の高水準予想


こんにちは、投資家ブロガーのこーぺんです。

米国経済の成長が加速しています。ブルームバーグの最新の調査では、2021年度1QのGDP成長率は前期比年率換算で4.8%と予想されています。これは前回予想の3.2%を大きく上回る予想です。21年全体でも5.5%の成長が見込まれており、これは1984年以来27年ぶりの高水準です。1月時点の予想は4.1%でした。今回の記事では、米国経済の好調が予測される理由についてレビューします。

 

米国GDP成長率 推移

引用:アメリカ・実質GDP(速報値)|経済指標|みんかぶFX (minkabu.jp)

 

米国経済の好調の要因

米国経済の先行きが楽観されている理由は以下の2つです。

  1. 大型追加経済対策法案への期待
  2. コロナワクチンの普及と経済活動再開

 

大型追加経済対策法案への期待

バイデン米大統領が掲げる1兆9000億ドル(約206兆円)の大型追加経済対策法案が、議会を通過する見込みです。同法案は6日、上院を50対49で通過しました。

今後、「米国救済計画法」は下院に戻され、来週中にも民主党の賛成票で改めて可決される見通しです。

バイデン大統領は、6日記者のインタビューに対し、「追加経済対策法案の効果で6000万人強の雇用が予測されている。」と答えています。

またこれによりGDPは1兆ドル上がるだろうとも述べています。

 

コロナワクチンの普及と経済活動再開

バイデン米大統領は、「5月末までに米国の成人全員分のワクチンを確保できる」との見解を示しています。これを受けて、ワクチンの普及が進み、経済活動再開の見通しが強まっています。
恩恵を受けやすい旅行・レジャー関連株を中心に買いが広がっています。
例えば、航空機大手のボーイング社の週足チャートを眺めると上昇トレンドにあることが確認できます。
ボーイング社 週足チャート

 

こーぺん
こーぺん
日本と違ってコロナワクチン確保が早いですね

 

さいごに

今回の記事では、米国経済の見通しが明るいとされている理由について解説しました。好景気=株高が常に成り立つわけではないので、投資には注意が必要ですが、好景気になって一人でも多くの人が不自由なく暮らせるようになるといいですね。個人的には、早くマスクをせずに生活できる日常が戻ってきてほしいです。それでは🐧

 


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