ビットコイン

ビットコイン暴落 絶好の買い場になるか?


こんにちは、こーぺんです🐧

昨年10月以来堅調だったビットコインが暴落しています。

直近の高値65979$に対して一時49000$と約26%の大幅な下げとなりました。

ビットコインに投資されている方や投資を考えている方にとっては興味深いニュースだと思います。

そこで今回の記事では、下記の疑問について解説します。

 

ぷくぺん
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ビットコイン暴落の原因は?
ぷくぺん
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ビットコインはどこまで下がる?
ぷくぺん
ぷくぺん
今回の暴落は買い場になる?

 

ビットコイン暴落の原因:キャピタルゲイン増税

今回の、暴落の原因はバイデン政権による、キャピタルゲイン増税の見通しが報じられたことが原因です。キャピタルゲイン増税に関しては下記の記事も参考ください。

 

今回の増税のポイントは下記です。

  • 富裕層に対するキャピタルゲイン税が20%→39.6%に引きあげられる
  • 医療保険制度改革への資金充当を目的とした課税3.8%と合わせると43.4%

株式売却益に対する税率が現行の約2倍になるという今回の提案をうけて、株式市場は警戒感を強めています。

簡単に言えばリスクは変わらないのにリターンがいきなり2割も減るわけです。

投資額を減らしてリスクを減らそうとするのは当然の対応ですね。

とりわけコロナ禍の金融緩和相場で恩恵を受けたのは富裕層なので、今回の増税によって富裕層に売り圧力が高まることで市場に与える影響は大きいです。

そしてこの影響は株式にとどまらず、ビットコインをはじめとした暗号通貨にも及びます。

こーぺん
こーぺん
個人的には平等を目指してみんなで貧しくなろうぜという政策に思えてしまいます

 

ビットコインはどこまで下がる?:最悪半減も覚悟

さて、ビットコインの暴落がどこまで続くかについてですが、私は最悪半減を覚悟しています。

下記はビットコインの日足チャートです。

ビットコイン 日足チャート

昨年9月以降、サポートラインになっていた50日移動平均線を割り込んでしまいました。

目先は200日移動平均線の33897$をターゲットに暴落する可能性があります。

もし仮に33897$まで暴落すれば、最高値から直近の高値65979$からはおよそ半減になります。

短期的にはそれくらい暴落が続いてもおかしくないというのが私の意見です。

  • 50日移動平均線を割り込み弱気トレンド入り
  • 200日移動平均線まで下がれば最高値からは半減

 

こーぺん
こーぺん
短期的には厳しい展開が予想されます

 

今回の暴落は買い場になる?:長期で見ればチャンス

S2Fモデルが強気トレンドを支持

結論からいうと短期的には弱気ですが、今回の暴落は買い場になると思います。

私はビットコインに関して、システム上の信用問題等が起きない限り、長期では強気で見ています。理由はたくさんありますが、今回はS2F(ストックフロー)モデルについて紹介します。

ビットコイン S2Fモデル

※S2Fモデルのグラフはこちらを参照

S2F Multipleさん (@s2fmultiple) / Twitter

このチャートはS2Fモデルから導かれたビットコイン価格の予測です。

S2Fモデルとは「S2F=市場に存在する量(ストック)/年間供給量(フロー)」で計算され、ゴールドやシルバーなどコモディティ商品の希少性と市場規模を測るモデルとして利用されています。

基本的に多くのコモディティは生産量の増加に伴い、流通量が増加し価格が下落する傾向があります。しかし、金や銀などの希少性が高いコモディティは市場に存在する量(需要)に対して、生産量(供給)を増やすことができないので、供給過多によって価格が下落するリスクが低いです。

つまり、「希少性が高く生産量が少ないと価値が高まりやすい」ということです。

ビットコインも金と同様採掘量が決まっていて供給過多になる心配がないことからS2Fモデルが適用できるとされています。

さて、先ほどのチャートをもう一度確認するとビットコインの半減期後のタイミングで価格が大きく上昇していることがわかります。半減期により生産量が減り希少性が高まった結果、ビットコイン価値が上昇しているというわけです。

チャート予測との相関も高く、実際に生産量が少なくなったタイミングで3回とも再現よく価格が上昇していることからS2Fモデルは信頼性が高いと考えられます。

 

S2Fモデルが今後も正しいと仮定すると2021年の終わりには100万$、2025年には1000万$に到達する公算になります。あと5年で10倍以上と考えるとかなり夢がありますね。

こーぺん
こーぺん
このモデル通りに今後も進んでほしいところです

S2Fモデルには欠点はないのか

ここまでS2Fモデルを全肯定してきましたが、欠点についても解説しておきます。

S2Fモデルにはいくつか欠点がありますが、一番気を付けるべきなのは

S2Fモデルは供給量のみを論点としていて、需要量の問題を考慮していないという点です。

これは簡単にいうと「たとえ希少性が高くても、需要がないと価格は上がらない」ということです。

かつてのチューリップバブルのように投資対象自体に価値がない=需要がないと、一時的なバブルになり価格が落ちてしまうリスクが高まります。

しかし、この点についても概ね私は強気の見方をしています。

それは、Paypalやテスラといった企業が仮想通貨による支払いサービスを展開し、

ビットコインが徐々に通貨としての価値を確立しつつあるからです。

この傾向はさらに続く可能性が高いことからビットコインの強気相場は続く可能性が高いと考えています。

上記ことから短期的には調整局面を迎えますが、長期的に見れば上昇基調が続く可能性が高く、今回の調整は絶好の買い場になると考えられます。

 

こーぺん
こーぺん
再現性もあるのである程度、信用度は高いかなと思います

 

オススメの投資方法:ポートフォリオの1-3%で運用

ポートフォリオの1-3%でビットコインを持つのは悪くない考えだと思います。

その理由は下記です。

  • 長期的には強気相場を維持する公算が大きい
  • S2Fモデルから考えると5年後には10倍以上になってもおかしくない
  • ボラティリティが大きく値が半減してもおかしくないので小額投資が安心

ポートフォリオの3%を投資した場合10倍に成長した場合、30%になり主要な銘柄になるほか、たとえ半減しても残りの97%の資産を年間1%弱で運用するだけで損失を十分にカバーできます。

ちなみに私は3回目の半減期後の2020年7月にポートフォリオの3%を投資しました。

2021年4月15日時点で3%→13.9%と主力銘柄に成長しており、1割以上総資産額を増やすことができました。このように大きな成長が見込める銘柄は、たとえ投資額が小額であってもポートフォリオへ大きく貢献する可能性があります。

4月のポートフォリオ
こーぺん
こーぺん
失ってもいたくない範囲で投資をする分には魅力的だと思います

 

 

 


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