資産運用

エアコンの節約術 3選


家電は毎日使う物。ちょっとした工夫でも毎日実践すると年単位でみれば大きな電気代の節約につながります。いますぐできる簡単な工夫をいくつか紹介します。

今回はエアコン編。エアコンは夏に58%,冬に30%(暖房にエアコンを使用する家庭)の電気代を占めていて家の中で最も電気を使用する家電です。そのためエアコンを賢く節約できれば電気代を大きく削減できます。

参照:省エネ性能カタログ|資源エネルギー庁

こーぺん
こーぺん
エアコンを制すものは電気代を制す
ぷくぺん
ぷくぺん
賢くエアコンを使いましょう

エアコンと扇風機を賢く併用 (900円/月 節約)

扇風機の併用には次のようなメリットがあります。

  • 部屋の空気の循環がよくなり冷暖房効率が上がる
  • 体感温度が2-3℃下がる

 

エアコンの温度設定と消費電力には大きな関係があります。

冷房時に設定温度を1℃高くすると約13%、暖房時に設定温度を1℃低くすると約10%の節電ができます扇風機の使用で体感温度が下がることからエアコンの設定温度を2-3℃上げることができます。

扇風機の分の消費電力を加味しても20-30%ほどの節電効果があります。

これは1部屋当たり約900円/月の節約になります。

エアコンのみの場合と扇風機を併用した場合の電気代の計算結果です(夏の場合)。

また扇風機を使用する上でのポイントは風向きです。

風向きを上手に設定することで空気の循環をよくすることができます。季節ごとの最適な風向き設定がコチラです。

夏はエアコンを水平、扇風機は上向きに設定しましょう。

この設定によって部屋の下の方にたまった冷気を上に送ることができます。

冷気が足元から顔にまで届くことから体感温度が低下し、エアコンの設定温度を高く設定できるようになります。

冬はエアコンを下、扇風機は上向きに設定しましょう。扇風機によって天井付近の温かい空気を足元まで循環させることができます。また冬の扇風機は完全に空気循環のためのものなのでサーキュレーターの方がベターです。

こーぺん
こーぺん
設定温度がこんなに影響するのは驚きですよね

 

フィルターの掃除 (約150円/月 節約)

エアコンのフィルターは定期的に掃除をしないと目詰まりし、効率が下がってしまいます。

ダニやほこりがたまり空気が汚染される可能性も。

環境省によると、2週間に1度フィルターの掃除をすることで、約4%消費電力の削減になるとされています。これは大体約150円/月ほど電気代が節約できる計算になります。

フィルター掃除のメリット

  • 約150円/月の電気代節約
  • きれいな空気の維持
ぷくぺん
ぷくぺん
健康と節約で1石2鳥ですね

 

室外機の環境改善 (約750円/月 節約)

普段は存在を忘れがちな室外機も意外と大事です。

エアコンは部屋の中の熱を取り込み室外機から放出しています。

この時室外機周辺に熱がこもっていると排熱効率が低下し、電力を余計に消費してしまいます。

室外機の環境を整えてあげることで約20%もの節電が期待できます

これは金額にして約750円/月の節約になります。

 

室外機周辺を冷やすポイントは3つです。

  1. 吹き出し口の前にものを置かない
  2. 室外機の周りに日かげをつくる
  3. たまに水をかけて冷やす

①排熱をスムーズに行うために吹き出し口の前にものを置かないようにしましょう。

②室外機に直射日光が当たると室外機が暖められてしまいます。

すだれや日よけを利用して室外機に直射日光が当たらないように工夫しましょう。

③室外機の上から水をかけることで室外機を冷やすことができます。

常温の水であっても蒸発する際の気化熱を利用して効率よく室外機を冷却できます。

お風呂場の残り湯などを使えばより節約になります。

こーぺん
こーぺん
室外機は盲点なので気をつけてください

 

おわりに

本記事ではエアコンの節約術について紹介しました。毎日当たりまえに使っているエアコンでも知らない節約知識があったのではないでしょうか?月数百円の節約でも塵も積もれば山となるのでコツコツと節約をするのが大切だと思います。

それでは🐧

 


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